大塚諒平 個展
「てん」
/ Ryohei Otsuka solo exhibition
"Ten"


 

会期/ Period

2025/8/30, 31, 9/1, 5, 6, 7, 8, 12, 13, 14, 15, 19, 20, 21, 22, 26, 27, 28
13:00〜19:00




入場料/ Admission

¥500 with tea


展覧会紹介/ Introduction

Token Art Centerでは、8月30日より9月28日まで 大塚諒平個展「てん」を開催いたします。
大塚はこれまで、作品制作を世界を認識するプロセスと捉え、鑑賞者を含むさまざまな人々の認識を取り込みながら、いかに開かれた想像力を持つことができるかを制作を通して試み、彫刻、映像、インスタレーション、パフォーマンスなど様々なメディアを用いて表現してきました。
今回はこれまでの制作、つまり個々人が世界をどのように認識するかということについて、これまでより一層言語的な枠組みに依存しない方法を試みようとしています。それは早急な答えを求められる現代の社会に対しての大塚の態度の表れであり、鑑賞者が自発的に作品の中に何かを探し出すことを大塚は求めているのです。
今回の個展はすべて新作で準備しており、朝、昼、夜と設定された3つの部屋がひと続きのインスタレーションとして発表されます。個々の要素は言語で説明できるようなはっきりとした輪郭を持たない要素が多く、一見明確なテーマを見出すことは難しいかもしれません。しかし、本来イメージを見ること、認識することはそういったことともいえるでしょう。大塚にとっても新たなチャレンジとなる個展になります。ぜひご覧ください。


作家略歴/Biography

大塚諒平 Ryohei Otsuka


1992年東京生まれ
2022年東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了

主な展示歴
​2024「レイクサイドスペシフィック!−夏休みの美術館観察」(光岡幸一の作品「秘密の庭」の展示者として)市原湖畔美術館(千葉)
2024「山武市百年後芸術祭」(千葉)
2024「きらめき彫刻祭」Gallery 美の舎(東京)
2024「やんばるアートフェスティバル」(BIENの作品「PlanetesQue」のプレイヤーとして)大宜味村喜如嘉保育所(沖縄)
2023「あそこと私との間にある距離、あれと私との間にある大気、あなたと私との間にある雰囲気」Token art center(東京)
2023年「Riverside pocket2」荒川土手(東京)
2022年「あなたが見つけた星座をぼくにおしえて」ART DRUG CENTER(宮城)
「Ghostliness 2」Studio Ghost(東京)
2021年「ナイキとアディダスどっちがすきか」(東京)
2020年「遊園地都市の進化」(東京)
2019年「CCIGTOFF COLLECTION Vo.1」(東京)
「Tokunsterlem」(ドイツ)
2018年「対馬アートファンタジア2018」(長崎)
2016年「2074、夢の世界」東京藝術大学大学美術館(東京)
2015年「スクラップス アンド ビルド」東京



《百年の問い》2024
小屋、オブジェ、映像


《看板》2024
油粘土、金属、木材 撮影:竹久直樹


《Three tables, One table》森山泰地との共作(テーブルの作品)2023
《Three chairs, One chair》板垣竜馬との共作(椅子の作品) 2023
映像 山口ジュンとの共作 2023
《3つの時間、1つの時間》広瀬陽が燭台を制作してくれた(蝋燭の作品) 2023
撮影:松尾宇人


《あなたとはちがうからだ》2019
パフォーマンス、写真


《Symbol》2011
戦車のプラモデルパーツ