CCH 個展
「Bacta」
/ CCH solo exhibition
"Bacta"


 

会期/ Period

2025/10/11, 12, 18, 19, 25, 26, 11/1, 2, 6, 7, 8, 9
13:00〜19:00




入場料/ Admission

¥500 with tea


イベント/Events

オープニングパーティ/ Opening party
2025.10.11(Sat)17:00〜19:00


展覧会紹介/ Introduction

Token Art Centerでは、10月11日より11月9日まで CHH個展「Bacta」を開催いたします。
CCHはこれまで、ドローイングを起点にして、絵画や立体、既製品などを組み合わせたインスレーション、そしてタトゥーの制作を行なってきました。
本展で重要なモチーフとなっている洞窟は、最近作家が滞在していた韓国での経験が基となっています。韓国では町を示す言葉に「洞」があり、明洞(ミョンドン)、仁寺洞(インサドン)など地名として用いられていて、滞在中様々なところで目にしていたことから、「洞」、つまり洞穴、洞窟という概念ついて考えるようになったといいます。
いうまでもなく洞窟は、プラトンの洞窟の比喩の舞台であり、変性意識を発生させる人間の認識や意識の根源的な場所であると共に、作家は洞窟を自己の内面を体験し直し、社会との関係を結び直す場所としての機能があると考え、その意味で個人や社会の回復装置(≒Bacta)と言えるのではないかと想像します。さらに韓国語で「洞」には、人が集まる場所という意味もあるそうです。
このように本展は、洞窟から派生する様々なイメージをもとに構成され、全て本展のために制作された新作のペインティングとインスタレーションを発表しています。ぜひご覧ください。


作家略歴/Biography

CCH


1999年生まれ
日常の中で浮かんでくる有象無象の記憶や違和感を、主に幼少期の拙いイメージを頼りに、ドローイングを起源として絵画、立体、インスタレーション、タトゥーを主とした表現形式で活動を行なっている。

主な展示歴
2025「Bug cage for bug」Space ant(ソウル)
2024「Saturday Night Once more」Marco gallery(大阪)
「ETHER LAND CRUISER」tHE GALLERY(東京)
「ホームシック」光灯gallery(東京)
2023アーティストインレジデンス 「原泉アートデイズ!2023」HARAIZUMI ART PROJECT(静岡)
「記憶の合流地点」 Marco gallery(大阪)
「’TOY’」 Marco gallery(大阪)
2022 「サンドプレイセラピー」JITSUZAISEI Gallery(大阪)
「Man’s Eye」 Marco Gallery(大阪)
アーティストインレジデンス 「原泉アートデイズ!2022」HARAIZUMI ART PROJECT(静岡)
「シブヤスタイル vol.16」西武渋谷店美術画廊(東京)



《Time man》2024
Wooden panel, acrylic paint


《Burning man》2024
Wooden panel, acrylic paint


《Pins》2023
Children's bowling toy, stone powder clay, cigarette filters, acrylic paints


《Feeling meeting》2023
Mixed media


Untitled (2023)
Styrofoam, wood panels, metal legs, stone powder clay, acrylic paints